アガリクスの基礎知識

アガリクスの歴史

アガリクスの存在が知られていたのは、19世紀末と言われており、その頃よりアメリカでは既に食用キノコとして栽培されていたそうです。しかし、現在のように抗癌作用免疫力アップなどの医療的効果が世界的に認知されるようになるまでには約1世紀と多大な時間を要するのです。


アガリクスの医療的効果が再発見されたのは、1970年代の頃で原産国でもあるブラジルでした。免疫力を高める効果がある奇跡のキノコとして知られるようになるとブラジル国内において医療的効果が高いキノコとして不動の地位を確立していくのです。


この奇跡のキノコが世界的に注目されるようになるまでには、さらに10年の月日が掛かり、アガリクスを世界的に知らしめた出来事がかつてのアメリカ大統領であったレーガン大統領が癌に侵された際にアガリクスを継続的に服用し、目覚ましい治療効果が表れたと言うニュースが世界的に報道されました。これを機にアメリカ国内をはじめ世界的にアガリクスが知られることになるのです。


1990年代当初には日本国内でもアガリクスの存在は広く知られるようになるのですが、当時は非常に高価だったことによって、庶民には手に入れることが難しい高級サプリメントというイメージが強かったようです。


その後、バイオテクノロジーの発達により、人工的な栽培が可能になると大量生産にも成功しました。また、インターネットなどの発達により流通手段も整備されたことが現在の低価格化におおいに貢献しているようです。